骨抜き顔

渡辺喜美

行政改革相

福田康夫首相から、

強く要望していた国家公務員制度

改革推進本部の事務局人事の

公募制導入を、

とうとう断念させられたそうな(6/24)

事務局長を含め約50人のスタッフの半数を

公募で民間から登用するという

官僚側の「骨抜き」を避けるための

せっかくのアイデアだったんだけどなあ。

従来型

役所寄せ集め人事はやらない」

という福田サンの説得に折れたらしい。

だけど、その方法はというと・・・

「適材適所でよい人材を選びたい」

というだけで、具体性がなく、

実に従来型のお答えのようだ。

これじゃ官僚による官僚の

「お手盛り」制度改革になって

仕組みは最初から骨抜きになりそうな感じ。

つくづく手ごわいんだねえ。官僚の抵抗って。

ここは喜美サンに捲土重来を期待したいとこだけど

やっぱり、役人の抵抗も

捲土従来

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