境港市文化ホール(シンフォニーガーデン)への交通アクセス

リストラされ、一人娘と絶縁状態のおじさんは生きる目的を失いかけていた。そんなとき、ひょんな事で出会った少女は、リストカットの常習者。「この電話を最後に死のうと思う」と告白する。おじさんが苦し紛れにアドバイスした「もう一度、ありがとうと言わせてごらん」という言葉が少女に立ち直るきっかけを与えることに・・・。

松村宏が描き下ろしたオリジナル紙芝居「キンモクセイの薫るころ」

ピアニスト・森下滋氏の作曲した「キンモクセイ」の情感溢れるメロディに、きっとあなたは心を揺さぶられることでしょう。

松村宏(まつむら・ひろし)

イラストレーター・風刺漫画家・紙芝居師

1962年米子市生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業後、朝日新聞東京本社入社、デザイン部勤務。在職中に講談社コミック誌に漫画を連載、1994年独立。以降はニュース漫画家・イラストレーターとして、新聞や雑誌に時事や風刺漫画など多数発表。8コマの似顔絵ニュース漫画「哀の劇場」を通販生活のWEBサイトで2006年より毎週連載。07年には民放BS局で生放送報道番組のニュース漫画コーナーを司会・構成するなど、ニュース媒体を主戦場としながら、同郷の故・岡本喜八監督に薫陶を受け、映画・ドラマの世界にも活動の場を広げる。映画「おくりびと」「どろろ」では画コンテを担当。2010年認知症の母親の在宅介護のため米子に戻る。今年より米子を本拠地にし、紙芝居活動を始める。エンターテイメントと地域おこし、うつ・自殺防止の啓発が目標。アドラー心理学会会員。


森下滋(もりした・しげる)

ジャズピアニスト・作曲家

1975年横浜生まれ。小学校から米子市在住。3歳よりピアノのレッスンを開始。中学生になるとジャズに興味を持ち演奏を始める。慶応大学入学と同時に学業の傍らプロ活動を始め、様々なアーチストのサポートを務める一方、自己のアルバムは韓国でチャート2位に入る。2007年には日本代表として世界一の歴史と規模を誇る米国モントレー・ジャズフェスティバルに「森下滋クインテット」として参加、600人を超す聴衆を総立ちにさせるなど、世界各地の耳の肥えたファンから熱狂的に支持される。最近では朝丘雪路のジャズアルバムのサウンドプロデュースやチェリッシュのアルバムの編曲・演奏を担当している。また2008年公開の映画「ポストマン」の編曲および演奏などジャンルを超えて活躍中である。鳥取県県政アドヴァイザリースタッフ。島根県雲南市ラ・メールジャズオーケストラ音楽監督。新潟県魚沼市特使。