タフ顔

岡田武史監督

敵地ウズベキスタンで

日本代表は1―0で勝って、

とうとう念願のW杯出場を決めた(6/7)

だけど、勝利インタビューでは

笑顔はなく、怒り心頭の顔だった。

審判の理不尽なジャッジで

意味不明の退席処分を受けたもんね。

そのせいで後半ロスタイムの土壇場を

ピッチの外に出て試合を眺める

屈辱を味わった。

選手に指示してたら、いきなり

退席処分になったんだとか。

アウェーとはいえ、とんだ仕打ちだ。

タフな試合だった」

と笑顔なく振り返ったのも当然だ。

でも、考えてみたら、岡田監督は

代表監督になった経緯もタフだった。

病気で倒れたオシム監督の後任なんて

誰もが尻込みする、とんでもない重責だもん。

外人監督の方が格上と

日本人の誰もが思い込んでる中で

よくまあ、W杯出場という

今日のこの結果を出したもんだ。

オシム監督だって、

惜しみなく

拍手を送ってくれるだろう。







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