歴代最短で理事長を退任

2012.1.28

放駒理事長


だらず様、放駒親方が

理事長を退任するそうです。

一年半の任期は歴代で最短なんだそうですが

八百長問題で初の本場所中止を決断したり

引退勧告で大量の追放者を出したり

歴代でもっとも苦渋をなめた

理事長でもあったようです。

放駒理事長は退任前に、

年寄名跡の金銭による授受を禁止し、

将来協会で管理する方針をまとめ上げて、

監督官庁の文部科学省に報告(1/26)。

組織改革の道筋を示せたと言ってます。

だけど、これまで親方連中が年寄名跡取得時に

支払った額は億単位だったケースが多々あるとか。

100人以上いる年寄の退職時に順次、

億に近い額の 「功労金」を出すのは

不人気で赤字体質に陥った今の相撲協会には

あまりにも非現実的。

誠実な人柄だし、このまま

放駒親方に理事長を続けていただいた方が

協会のためにはいいと思うのだけれど

もう、北の湖親方の再任が決定的なんですと。

放駒親方の現役時代の

名前を引き合いに出して悪いですが

これじゃ当分

未魁傑




 TOPページ    ご意見


イラスト・文章の無断転載を禁止します/著作・松村宏